3月3日、ひな祭り。 我が家では少し早めの1月末にお雛様を出し、当日までじっくりと季節を楽しんできました。
去年のひな祭りを振り返ると、娘はまだお座りが数秒できるかどうかという時期。後ろからそっと支えて、「これがお雛様だよ」と見せていたのを思い出します。 それが今年は……自分の気になるものを見つけては、片っ端から手を伸ばす「自由人」に!特にお雛様が持つ『桧扇(ひおうぎ)』がお気に召したようで、触ってはポイっと投げ捨てるという、なんともワイルドな楽しみ方を見せてくれました(笑)
👘 3COINSの衣装が「おかっぱ頭」にジャストフィット!
今年のひな祭りを語る上で欠かせないのが、3COINS(スリコ)の衣装です。 実はこれ、叔母からプレゼントしていただいたもの。自分で買うには少し勇気がいるお値段(といってもスリコですが!)だったのですが、着せてみてびっくり。
娘の「おかっぱ頭」に、この和装が信じられないほど似合っていたんです! 「かわいい〜!」と私が褒めちぎると、本人も嬉しかったのか、トコトコと鏡の前まで行って自分の姿をチェック。翌朝も、干してある衣装を指差して「あれ着たい!」とおねだりするほどのお気に入りになりました。来年もまだ着られそうなサイズ感なので、今から楽しみです✨

🍓 「雛より苺」な戦場のキッチン
夜ごはんは、少しでもひな祭り気分を味わってほしくて、お雛様とお内裏様のデコプレートに挑戦しました。 鮭フレークを散らして、ハムやチーズで衣装を作って……と奮闘している最中から、足元では「食べたい!食べたい!」の大合唱。 制作途中にもかかわらず、待ちきれない娘に私がチーズやハムを少しずつ手渡したりと、キッチンはまさに戦場でした💦
そして奮闘した割には低クオリティ(笑)

いざ食卓に出すと、彼女が真っ先に手を伸ばしたのは、お雛様ではなく隣に添えた「イチゴ」。
結局、おにぎりだけを綺麗に残して、大好きな具材とイチゴを真っ先に完食!「花より団子」ならぬ「雛より苺」な姿に、私は思わず苦笑いしてしまいました😅
🎎 ハプニングで見せた、優しい心
そんな賑やかな一日でしたが、ヒヤッとする場面も。 娘がぼんぼりを触った拍子に、ずっしりと重い屏風がバタン!とお雛様たちの上に倒れてしまったんです。
慌ててすぐに戻したのですが、娘は自分への衝撃よりも、下敷きになってしまったお雛様とお内裏様をじっと見つめていました。
その表情は、まるでお人形さんたちを本気で心配しているかのよう。 去年まではただ「そこにあるもの」だったお雛様が、娘の中で「大切にすべき存在」に変わっていたんだな、と感じて胸が熱くなりました。
✨ 最後に
来年のひな祭りは、もっともっとお喋りも上手になっているんでしょうね。 「ごはん、まだ〜?」なんて催促されちゃうかもしれませんが、来年もまたそのお気に入りの衣装を着て、家族で笑い合えるひな祭りを過ごせますように。

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